「毛穴が気になる！」「もっと肌にハリツヤが欲しい！」など、加齢とともに増加する肌トラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか。「エステに行きたいけれどどこに行けば解決できるのだろう？」と迷う方へ、今回はREVIのハーブピーリングをご紹介します。多くの芸能人が利用すると話題性も高く、肌悩みを抱える方にはぜひ試してみて欲しい施術なので、最後までぜひチェックしてみてください。

REVIハーブピーリングとは

 InstagramやTwitterなどでも話題で、多くの芸能人も利用する人気のREVIハーブピーリング。具体的にどのような施術が行われるのかを解説します。

 

陶肌トリートメントの効果

REVIの陶肌トリートメントとは、酵母・植物幹細胞・国産ハーブのみをブレンドした施術のことです。シミ・ニキビ・ニキビ跡に効果的とされ、インフルエンサーをはじめ、多くの芸能人やタレントが利用し、話題を呼んでいます。

REVIの陶肌トリートメントは機械を使わない施術であるため、皮向けや痛み、ダウンタイムがないのが特徴です。ザラつきや開きが気になる毛穴汚れはもちろん、20万ほどの毛穴をキュッと縮め、小顔効果も得られると人気があります。

加齢とともに深くなりがちなほうれい線も、REVIハーブピーリングによってフェイスラインが引き締まるため、目立ちにくくなるだけでなく、目が大きくなると言われるほど！

REVIの陶肌トリートメントは「肌そのものを深部から改善するアンチエイジング」として効果が期待できる施術といえます。

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美肌を作る植物幹細胞

植物幹細胞とは植物由来の幹細胞のことです。人には「ヒト幹細胞」が、動物には「動物幹細胞」のように大きく3つに分かれています。そのなかでも植物幹細胞は高い抗酸化作用や保湿作用があるとされ、その魅力をふんだんに取り入れようと、植物幹細胞の培養液を含んだ化粧品が多く販売されています。

REVIのハーブピーリングでは、この植物幹細胞成分をはじめ、天然植物由来の植物エキスを肌に送り込んだ施術を行います。さらに「陶肌パウダー」と呼ばれるREVIオリジナル原料をブレンドしたパウダーでマッサージすると、肌本来が持つ力を活性化させ、美しい肌へと改善します。

従来のハーブピーリングだと、いくつかのダウンタイムやデメリットがあるものの、REVIのハーブピーリングは痛みもダウンタイムもないのがメリットです。

ただし、施術時に剥離するとは限らないため効果がいまいちに感じる方もいます。詳しい注意点は以下にまとめました。

REVIのハーブピーリングの注意点

REVIハーブピーリングの施術の流れ

REVIハーブピーリングの特徴が理解できたら、つぎは施術の流れについてみていきましょう。あらかじめ流れを把握しておけば、来院当日も安心して施術が受けられます。

 

ハーブピーリングの流れは8工程！

REVIハーブピーリングの流れは次の通りです。

1.カウンセリング

まずは施術前に肌の状態や体調などを詳しくヒアリングします。

2.クレンジング

次にメイクや肌の汚れを除去していきます。

3.洗顔

毛穴や皮脂汚れを除去します。

4.ゴマージュ

肌表面にある角質をやさしく取り除いていきます。

5.ハーブピーリング

専用ローションで陶肌パウダーを溶かしたら、ゆっくり肌をマッサージします。

6.パック

乾燥肌や脂性肌パックを使い、保湿や皮脂のコントロールを行います。

7.美容ジェル

肌のキメを整え、うるおいをプラスしていきます。

8.モイスチャークリーム＋サンスクリーン

乾燥や紫外線から肌を守るためのクリームをなじませ、仕上げていきます。